トヨタホームの新築分譲マンション
エリア最大規模※1
《アネシアフロル東浦》
駅徒歩2分※2に誕生します。
エリア最大規模※1
全136邸
開発面積
6,511.87㎡
ステーションエリアに
新街区を形成。
136家族が暮らすまちへ。
JR線による都心へのダイレクトアクセスと、隣接する刈谷へのカーアクセスが魅力的な
東浦ステーションエリアに新しいランドマークとなる
「アネシアフロル東浦」全136邸が誕生します。
開発面積・戸数規模ともにエリア最大級となる本プロジェクトにより
東浦エリアはさらなる進化を加速させていきます。
周辺環境イラスト
※タイムズカーシェアステーションは、アネシアフロル東浦 入居者専用駐車場としてご利用いただけます。
2003年度に策定された道路拡幅計画※4に基づき、敷地南側を走る藤江25号線の道路幅を6mに拡張する計画が検討中。良好な生活環境の確保と災害時の避難、消防活動を目的とした生活道路として整備される予定です。
現地撮影(2019年10月撮影)
「アネシアフロル東浦」の南側にトヨタホームの分譲住宅地
「東浦コートヴィラ 美しの街」が完成しました。
※写真は施工途中のものです。
※1 2016年以降に知多半島エリアで発売された分譲マンションで、本物件は総戸数・敷地面積ともに最大。(知多半島エリア:東海市、知多市、常滑市、半田市、知多郡東浦町・阿久比町・武豊町・美浜町・南知多町)(株式会社アイ・アンド・キュー アドバタイジング調べ)
※2.距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※3.「東浦駅周辺基本構想」は、2016年2月に策定された「コンパクトなまちづくり計画」第3章「計画」に位置付けられた東浦駅周辺地区の整備計画を具体化し、東浦町が策定したものです。この構想自体は確約されたものではなく、今後変更等の可能性があります。
※4.東浦町では、幹線道路に連絡する生活道路は道路幅員6メートル以上を確保する道路拡幅計画を2003年度に策定し、建物の建替え等を行う際に用地の買取りを行っています。
※掲載の周辺環境イラストは、計画段階の1階平面図を基に描き起こしたイラストで実際とは異なります。敷地内の詳細・植栽は、省略・簡略化しており、今後変更になる場合がございます。